ベニスに死す
2011 / 02 / 03

あらすじ
静養のため訪れたベニスで、老作曲家は、ふと出会った少年に
理想の美を見出す。
以来作曲家は、浜に続く回廊を少年を求めてさまよう。
疫病に罹ってもなお、死化粧をその顔に施させ、ヴェニスの町を徘徊し、
やがて疲れた体を海辺のデッキチェアに横たえる。波
光がきらめく。満足の笑みを浮かべつつ涙し、化粧は醜く落ちていく……。
1971年
監督 ルキノ・ヴィスコンティ
キャスト ダーク・ボガード、ビョルン・アンドレセン、シルヴァーナ・マンガーノ
感想
超有名な作品なのでタイトルは知っていましたが、
古い名画はなかなか観る機会がありません。
こちらはたまたま暇なときにGyaOの動画でやってたので観てみました。
一目ぼれした美少年に、声をかけるでもなく、
ひたすら目で追っている中年おじさんのお話・・・。
ちなみにおじさんには妻子がいます。
ベニスに疫病が流行し、おじさんも病に冒されるのですが、
お化粧をして街を徘徊する姿もまた滑稽。
だけど、なんていうか・・・・すごく純粋なんですよね。
決してこの美少年とどうこうなりたいと思っている感じじゃなくて、
美しさのあまり目を離すことができなくなったとでもいうんでしょうか。
観ている方は退屈でしたが、やたら記憶には残る、そんな作品でした。
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
2011 / 02 / 02

あらすじ
とある山奥の寒村、源義経率いる源氏ギャングと
平清盛率いる平家ギャングが、村に言い伝えられるお宝をめぐって
血なまぐさい抗争を繰り広げていた。
そこへ、心に傷を負った流れ者のスゴ腕ガンマンが現れる。
彼がどちらの用心棒につくのかそれぞれの思わくがぶつかり合う中、
源平の戦いは、さらに激化してゆく。
2007年
監督 三池崇史
キャスト 伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、安藤政信、木村佳乃
感想
上に記載してないけど、他にも小栗旬、石橋貴明、田中要次、桃井かおり、
香川照之などなど、豪華キャストです!
なぜかクエンティン・タランティーノ監督まで出演しています。
なので、けっこう期待して観てしまったのですが、
う~~~ん、これは評価が難しいですね。
とにかく個性的すぎます。
発想や演出が奇抜なので、面白いといえば面白いけど、好きかと聞かれたら
言葉に困るかも・・・。
登場人物もみんな個性がありすぎて濃・濃・濃!
こってりしすぎです。
団塊ボーイズ/ Wild Hogs
2011 / 02 / 02

あらすじ
実業家のウディ、歯科医のダグ、執筆業に励むボビー、
パソコンのスペシャリスト、ダドリー。
閑静な住宅街に暮らす彼らは、実は人生に煮詰まっている状態だった。
そこで、彼らは日常を忘れ、愛車のハーレーで旅に出るが……。(シネマトゥデイ)
2007年
監督 ウォルト・ベッカー
キャスト ジョン・トラヴォルタ、ティム・アレン、
マーティン・ロレンス、ウィリアム・H・メイシー
感想
クスクスと笑えるコメディー。
情けない人生を送っている中年のおじさんたちが
かっこいいバイクで旅に出るものの、予想外のハプニングに巻き込まれて
アタフタする様子がなんとも可笑しいです。
中年男性ならきっと誰もが共感したり、こういう旅に憧れるんじゃないかな。
RED/レッド
2011 / 02 / 01

あらすじ
元CIAの腕利きスパイ、フランクは、心静かに引退後の日々を送っていたが、
ある日突然何者かの襲撃を受ける。
調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼は
かつて苦楽を共にした仲間たちを招集。
フランクの元上司のジョーや、元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリアら
引退した超一流のスパイたちが続々と集まる。
2011年
監督 ロベルト・シュヴェンケ
キャスト ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、
ヘレン・ミレン
感想
アクション映画ということで、私の得意分野じゃなく、
あんまり期待してなかったのですが、けっこう面白かったです。
REDとは、「超危険な年金生活者」の略なんだそうですが(笑)、
おじいちゃんたち、ハチャメチャすぎですよ~~!
ぷぷっと笑えるシーンもちらほらあるし、グロイ映像はほとんどないので
リラックスして楽しめました。
銃撃戦の音がものすごいので、大きな音が苦手な人は厳しいかも・・・。
でも、映像が派手な分、それだけ映画館で観る価値があります。
俳優人がすごく豪華なのも見所ですね!
バーレスク
2011 / 02 / 01

あらすじ
成功を夢見てロサンゼルスにやって来たアリ。
タスという女性が経営している“バーレスク・ラウンジ”で行なわれている
ダンスショーに魅せられ、バーテンのジャックの家に居候しながら、
ウェイトレスとして働き始める。
やがてバーレスクのダンサーになったアリは、ショー中のアクシデントを
フォローするため、歌声を披露した。
その歌唱力が認められ、アリは一躍バーレスクのスターになる。
アリの人気でバーレスクの客も増えていくが…。
2010年
監督 スティーヴン・アンティン
出演 クリスティーナ・アギレラ、シェール、クリスティン・ベル、スタンリー・トゥッチ
感想
冒頭、クリスティーナ・アギレラが食堂で歌うシーンで体がしびれました!
「シカゴ」とか、「ドリームガール」とか、この手の映画は大好きなので
本当に最初から最後まで楽しかった!
これはぜひ映画館で観て欲しいですね~~。
ストーリーはわかりやすいサクセスストーリーで、安心して観ていられます。
ミュージカルではないので、そっち系が苦手な人でも大丈夫だと思います。
歌にダンスに衣装、とにかくかっこいいです!
彼女たちの抜群のボディーを見ていたら、ダイエット頑張ろうって思います。
(その後チーズハンバーグを食べた人が言うか・・・・)
海外ドラマファンとしては、「OC」や「ヴェロニカマーズ」のキャストが
出ていたのも嬉しかったですね。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
2011 / 02 / 01

あらすじ
ついに守ってくれる人も、導いてくれる師も失ったハリー、ロン、
ハーマイオニーの3人は、ヴォルデモートを倒す道をさぐり始める。
そのためには、ヴォルデモートの魂を7つに分けて収めた
“分霊箱”すべてを探しだし、破壊しなくてはならない。
すでに2つが破壊されているので、残る分霊箱はあと5つ。
死喰い人の追跡から身を隠しながら、分霊箱の情報を集めるハリーたちだったが…!?
2010年
監督 デイビッド・イェーツ
出演 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン
感想
いよいよ最終章に突入しました。
今回は予定されていた3Dでの公開を断念したということで、通常版ですが
大蛇が飛び掛ってくるシーンで、夫はビクッッッ!!!としてましたよ(笑)
2Dでも十分迫力があります。
ただ、今回は人間社会だったり、草原や海辺などの野外ロケが多いので、
不思議な魔法世界のセットの出番が少なく、あの雰囲気が好きな
私にはちょっと物足りなかったです。
ハリーとハーマイオニーのキスシーンはハリー役のダニエル君が
「エマ(ハーマイオニー役)がアニマルみたいで怖かった」
とインタビューで言っていたので気になっていたのですが、確かにハリー、押され気味でした(笑)
恋仲ではないはずの2人のキスシーンは貴重なので、ここは要チェックですね。
原作を読んでいるのでラストは知っていますが、次回で映画の方も最後になると思うと
淋しい限りです。いつか続編が出るといいな。
それにしてもこの3人、大人になったな~とは思うけど、基本的に変わってないですよね(^-^)
THE LAST MESSAGE 海猿
2011 / 02 / 01

あらすじ
大型台風が接近する中、巨大天然ガスプラント“レガリア”で事故が発生。
潜水士・仙崎大輔は、設計主任の桜木らと共に施設へ向かう。
だが、救出作業の中、突然爆発が起こり、大輔らは施設内に取り残されてしまう。
大輔は知り合ったばかりの第七管区の服部とバディを組み、
要救助者と共に無事帰還する道を探るのだが…。
一方、海上保安庁本庁では、救助の道を探ろうとする海上保安庁と、
国益を最優先とする内閣参事官らが対立。焦燥と憔悴に包まれていた。
そして、一人息子・大洋とともに大輔の無事を祈る環菜は…。
2010年
監督 羽住英一郎
キャスト 伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、加藤雅也、吹石一恵
感想
タイトルから、「もしかして死んじゃうの??」と、ドキドキしながら観ましたが
ネタばれになるのでそこは見てのお楽しみということで・・・。
毎回命を懸けた仕事振りなので、今回に限ったことではないのですが
やっぱり手に汗握ります。
今回は大輔&環菜が結婚していて、子供がいるという設定だったので、
家族を持つことで生まれた死への迷いとか、葛藤が描かれています。
まぁ、映画なのでつっこみたくなるところもあるんですけど、
でも実際にこういう仕事をされている方がいらっしゃるわけで、
改めてすごいなぁ、ありがたいなぁと思いました。
結婚記念日に大輔がやった企画は、サプライズでやったら奥さんめちゃめちゃ嬉しいはず!
(中には恥ずかしすぎるのもあるけど)
ぜひこの作品をご主人に見せてください(笑)
ただ、3Dじゃなくてもいいような・・・・。
3Dメガネはメガネの上からかけると大変疲れます・・・。
コンタクトも時々使うけど、あんまり好きじゃないんですよね(充血するし)。
インセプション
2011 / 02 / 01

あらすじ
人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、
貴重な情報を盗む“エクストラクト”。
この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、
反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。
このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、
最強のプロフェッショナル集団を結成する。
だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、
計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。
2010年
監督: クリストファー・ノーラン
出演: レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、エレン・ペイジ、マリオン・コティヤール
感想
夢の中なので、何でもありというか、常識を覆す映像のオンパレードです。
この映像は映画館で観る価値ありですよ~~。
夫はかなり面白いと大絶賛していました。
ただ、私は、「どうだ、こんな映画観たことないだろ、すごいだろ!」という
作り手の意思がビシバシ伝わってきて、あまのじゃくな私は
素直に受け取れなかったです(^^;)
ド派手な映像だけじゃなくて、現実世界で亡くなってしまった奥さんを
夢の中で見続けるディカプリオの葛藤がストーリーの肝。
日本人としては渡辺謙さんがどの程度出ているのか気になると思いますが、
主演のディカプリオがメインではあるものの、かなり活躍してますよ!
すっかりハリウッドスターですね。
借りぐらしのアリエッティー
2011 / 02 / 01

あらすじ
アリエッティはとある郊外の古い屋敷に住んでる小人の女の子。
小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ
人間の世界から借りて生活する、借りぐらしの種族だ。
アリエッティが初めて借りに出たその夜、借りの最中に病気の静養で
この屋敷にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。
人間に姿を見られたからには、引っ越さないといけない。
掟と好奇心の間でアリエッティの心は大きく揺れるのだった…。
2010年
監督 米林宏昌、企画・脚本:宮崎駿
声の出演 志田未来/神木隆之介/大竹しのぶ/竹下景子/三浦友和/樹木希林
感想
さすがジブリ、やっぱり映像が素敵です!
CGとか3Dとかでは出せない、優しい色彩に癒されます。
今までのジブリ作品に比べると、メッセージ性は少ない気がしますが、
ストーリーも面白いと思いました。
アリエッティーのおうちや、ドールハウスなどがすごく可愛くて、
どっちかというと女性向きかもしれないですね~。
トトロとかの、ほんわかした作品のファンにはオススメです。
これで終わり?と、あっという間に感じた104分。
その後、原作を読んでみたのですが、続編の方が面白かったですよ!
映画を気に入った方はぜひ原作もオススメします。
プロフィール